赤ちゃんや子どものアレルギー予防には「スキンケア(保湿)」が大切という話

赤ちゃんや子どものアレルギー予防には「スキンケア(保湿)」が大切という話

こんにちは、くまこ(@kumako201709)です☺

先日「赤ちゃんの保湿は毎日した方が良いの?」という質問を「らく育相談室」でいただきました。

毎日の赤ちゃんの育児は大変で、ついついスキンケア(保湿)を怠りがちかもしれません。親としても「スキンケア(保湿)」の大切さがわからなければ、頑張る気力も持てないですよね。

ただ、ここで言いたいことは、子どものアレルギー予防の観点からも、スキンケアはとっても大切なものだということです。

これを知っているのか知らないかで、毎日の保湿を頑張れるかが変わってくるのではないでしょうか。

くまこナース

そこで、今日は子どものスキンケア(保湿)についてお話していきますね。

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アレルギー予防に「スキンケア(保湿)」が大切な理由とは?

アトピー性皮膚炎と食物アレルギーは密接な関係ある?

じつは、近年では、アトピー性皮膚炎である子どもは、食物アレルギーを起こしやすくなるという研究結果が出ています。

だから、食物アレルギーを起こさないためにも、アトピー性皮膚炎の予防は大切という考えが主流となってきているんですね。

くまこナース

ちょっと難しいかもしれませんが、参考文献も載せておきますね。

参考文献はこちら↓

乳幼児期のアトピー性皮膚炎は、早く発症するほど、重症度が高いほど、アトピー性皮膚炎の症状がある期間が長いほど、食物アレルギーや気管支喘息といった、他のアレルギーを発症するリスクが高くなることが報告されています。

〜中略〜

アトピー性皮膚炎に対し、発症前から予防を考え、もしアトピー性皮膚炎を発症しても、早めの治療を行うという、早期介入が重要と考えられるようになりました。

〜中略〜

御両親もしくは御兄弟にアトピー性皮膚炎のある新生児118人を対象に、生後一週間から毎日保湿剤を塗っていただいたところ、乾燥した所のみワセリンを塗っていたお子さんに比べ、生後32週までのアトピー性皮膚炎の発症を3割以上減らすことが出来たのです。

引用:「第116回日本皮膚科学会総会15教育講演53-2スキンケアでアトピーマーチは予防できる

上記、文献から考えると・・・

  • 毎日の保湿が皮膚のバリアー機能を高め、アトピー性皮膚炎を予防する。
  • そうすると、食物アレルギーを防ぐことにつながる。

 

ということです。

こういったことから、毎日の保湿がとっても大切ということになります。

くまこナース

しかも、乾燥した所だけではなく、毎日全身の保湿をすることがポイントのようですね。

保湿のタイミングはいつ?

では、保湿はいったい、いつした方が良いのでしょうか?

今回ご相談に頂いたママさんは・・・

お風呂上がりはバタバタで保湿を塗る余裕がないんです💦

友人A

といわれていました。

くまこナース

わかります。子どものお風呂はほんと大変💦

ただ、保湿はお風呂上がりに塗るのがベストタイミングなんです!

というのも、お風呂上がりは1日の体の汚れが落ち、皮脂汚れがない状態のため、保湿成分がとっても浸透しやすいんですね。皮脂は油です。油のコーティングがあると浸透していかないということをイメージするとわかりやすいでしょうか。

また、お風呂上がりは体が温まり、水分が蒸発しやすい状態。なので、とっても乾燥しやすいんです。

大人の化粧水を塗るタイミングでもお風呂上がりすぐに塗りましょう。と言われますが、これは赤ちゃんも同じ。

お風呂上がり5分以内には保湿クリームを全身に塗ってあげましょう。

くまこナース

また、乾燥肌のお子さんは、1日1回と限らず、朝起きた時など1日2〜3回。お子さんの肌の状態に合わせて保湿してあげると良いです。お子さんの肌荒れの予防は細めな保湿が一番大切。

お風呂はバタバタ!ママは保湿を塗る余裕がない!

今回ご相談頂いたAさんはお風呂上がりに「早く赤ちゃんの服を着せてあげないと!」と必死で、保湿を塗る余裕がないとのことでした💦

わが家の息子も秋生まれで、お風呂上がりの湯冷めにはかなり気をつかいましたが・・・わが家の工夫点としては・・・

 

  • セラミックヒーター(電気ストーブ)を購入し、お風呂上がりの脱衣所が寒くならないようにする
  • 脱衣所でさっと体を拭いた後、すぐにお部屋へ移動するのですが。そのお部屋をしっかり温めておく

 

など、工夫していました。

くまこナース

「らく育相談室」のメンバーの中でも、お風呂の入れ方はちょっとした話題になり、人ぞれぞれ工夫点があって面白かったですね。

お風呂の入れ方については、ママ友に相談して工夫点を聞いてみると新たな発見があるかもしれません✨✨

Aさんも今回、保湿の重要性を知り。また、保湿のタイミングはお風呂後がベスト!というお話をすると・・・

やっぱ保湿はしてあげなきゃなんですね!次の日には、色々と工夫して、お風呂後に保湿ができました!

友人A

とお話して下さいました。

赤ちゃんにおすすめの保湿剤は?わが家の愛用品をご紹介します!

それでは最後に、保湿材選びに迷っている方に向けて、わが家が愛用している保湿剤3つをご紹介します。

保湿剤は、高ければ良いというわけでもなく、子どもさんによって合う合わないが違います。

くまこナース

一概には「これが良い!」と言い切れるものではないので、お子さんの肌に合った保湿剤を探すと良いでしょう。

愛用品1:ジョンソン ベビーローション

どれよりも低価格で手に入れやすい商品です。おそらく、大体のドラッグストアで取り扱われている商品だと思います。

✔︎肌がさほど弱くないお子さんや、夏場の乾燥しにくい時期の保湿におすすめです。

くまこナース

はじめから、高価な商品を購入するのではなく、まず低価格の商品で試してみて、それでも乾燥するようなら他の商品を選ぶというやり方が良いかなぁと思います。

わが家の息子はわりと肌が弱いタイプですが、夏場の保湿はこれ1本で事足りていますよ!

愛用品2:パックスベビー ボディクリーム

息子が生まれ、はじめはジョンソンのベビローションを使用していましたが、秋・冬になってくると次第に乾燥が目立つようになってきて「Amazonの口コミの中で最も良い!」と感じた、こちらの商品を使用してみました。

「なかなか治らなかった乳児湿疹が治った」という口コミを見て、ほんとかな?と思いながらも・・・

  • 口コミの数が多かったこと。
  • チューブタイプ50gで600円弱とお試ししやすい価格だったため購入してみることに!

口周りが赤くなりやすかった息子が、この保湿を塗ることでだいぶ改善しました!

チューブタイプは、外出時には重宝していますが。ポンプタイプの方が自宅では使いやすく、量に比べて価格がお得なので、その後ポンプタイプも購入することにしました!

ポンプタイプの方が180gで2000円以内とお得です!

MEMO
  • 一時期、Amazonでポンプタイプが販売されなくなっていたのですが、2019年5月1日現在復活しています!
  • また、チューブタイプは「定期おトク便」を利用すると500円弱で購入することもできます。(ポンプタイプの定期おトク便は見当たりませんでした。)
  • ポンプタイプは現在、Amazonパントリーでも購入することができます!

Amazonパントリーって何の?という方は、こちらの記事で書いています↓

Amazonパントリーってお得なの?他者と比較しながら使用するメリットを追求してみた! Amazonパントリーってお得なの?他社と比較しながら使用するメリットを追求してみた!

愛用品3:アロベビー ミルクローション

ALOBABY アロベビー ミルクローション 150ml
ALOBABY

パックスベビーのポンプタイプの取り扱いがなくなっていた時期、新たな保湿剤を求め、アロベビーミルクローションを購入しました。

きっかけは、息子の同級生でとっても肌が綺麗なお子さんがいて、そのママにどこの保湿剤を使っているのか聞いたところ、アロベビーのミルクローションを教えてもらったからです。そのママも出産祝いでもらったとのことでした。

150mlほど入って2500円弱とお値段が高めですが、少量でも伸びが良いので、毎日2回全身保湿しても2ヶ月はもちました。

保湿したあと、手を舐めるのが気になるというママさんもいて、保湿成分が気になるというママには天然成分を使用しているアロベビーは安心ですね。

MEMO
アロベビーはAmazonや楽天、イオンモールなどの店舗でも取り扱われていますが、アロベビー公式ページ の定期便を利用すると初回980円とかなりお得に購入できるので、定期的に利用すると決めた方にはお得な制度ですね。(定期便は送料無料。ただし、5回以上継続利用が条件です。)

まとめ

くまこナース

以上、子どものアレルギー予防のためにも、毎日のスキンケア(保湿)は大切。というお話でした。

日々のバタバタ育児の中で、こまめに保湿するのはほんと大変だと思いますが、アレルギーやアトピー性皮膚炎を発症するとさらに大変になることを考えると、毎日の保湿は大切だなぁと感じます。

育児は完璧に!とはいきませんが、できることはちょっとでも、やっていきたいものですね。

くまこナース

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