【体験談】息子2歳8ヶ月で新版K式発達検査を受けたよ!子どもとの関わりにヒントがもらえた話

【体験談】息子2歳8ヶ月で新版K式発達検査を受けたよ!子どもとの関わりにヒントがもらえた話

こんにちは、くまこ(@kumako201709)です☺

先日、息子が発達検査を受けました。

1歳6ヶ月健診で発語がほとんどなく、言葉の理解も皆無だった息子…

それ以降、役場から聴力検査を受けるなど、ちょこちょこ発達のチェックが入っていました。

1歳6ヶ月健診で言葉の遅れを指摘された息子の話はこちら↓

息子がまさかの言葉の遅れ?息子が言葉の遅れ?1歳6ヶ月健診で指摘されて親として悩んだ話

そんなこともあり、今回「発達検査を受けてみますか?」と案内を受け「お願いします」と答えました。

くまこ

受けられるものは受けておいた方がいいよね。異常が見つかったら早めに対応した方がいいしね。

と前向きに捉えようと受けることに決めました。

それでも、正直、内心ドキドキ💦

発達検査を受けるってことは「普通の子じゃない」と言われているようで、「ダメな子」と言われているようで親として葛藤もありました。

「どんな子でも親である自分が息子を認めてあげられたらそれでいい!」と思いつつ、保育園の連絡帳で「これができないんです」とコメントされると、かなり敏感に反応していた自分がいました。

くまこ

はい。結構気にしていましたね…

だから、検査結果を聞くのが、ちょっと怖かったのです…「親としてこんな関わりができてない!」と責められるような気がしていたのです。

しかし、いざ結果を聞いてみると「発達検査受けて良かった!」と思えるようになりました!

発達検査は決して子どものダメな部分を見つけることではない。この子はダメな子!と決められるものではない。正常異常、障害の有無を見つけるためのものだけではない。ということです。

わが子の成長が今どこにあり、どういった関わりをすることで、子どもの可能性を伸ばしてあげられるのか見つけるためのものです!

おかげで、子育てしている中で、疑問に思っていたことがスッキリ解決しました!「あぁ!こうゆうことだったのか!」と点と点が繋がった!そんな感覚です。

息子の発達検査の結果から、アドバイス頂いたことは、子育てするたくさんのママさんの参考にもなると思うので、ぜひ読んでみて貰えると嬉しいです✨

くまこ

子どもとの関わりのちょっとしたヒントに繋がると思います❣️

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新版K式発達検査について、ちょこっと解説!

「新版K式発達検査2001」とは、(姿勢~運動)(認知~適応)(言語~社会)の3領域でチェックします。

  • 姿勢~運動は、視線・バランスなど運動機能を見る項目
  • 認知~適応は、形を見分ける、見たものを操作・模倣する力を見る項目
  • 言語~社会は、主に言葉の理解やコミュニケーション力・社会性を見る項目

息子の発達検査の結果は…??

実年齢は2歳8ヶ月ですが…

領域別 発達年齢 発達指数
姿勢~運動 1歳8ヶ月 62
認知~適応 2歳6ヶ月 94
言語~社会 2歳0ヶ月 75
全領域 2歳2ヶ月  81

という結果でした。ちなみに、発達指数は平均が100のようです。

この結果を見て勝手に納得!実は、こどもちゃれんじのおもちゃで一つ全然使いこなせていないおもちゃがあって、最近になって急にそのおもちゃに興味を示して遊びまくっている息子を見て旦那に話していたことがあります。

くまこ

ねぇ。多分、くますけ(息子)の発達は普通より6ヶ月ぐらい遅い。ぐらいに思っておいた方がいいんじゃないかな。

って…この結果を見て、やっぱり!!!といった感じでした。

そしてもう一つ話していたこと。

くまこ

言葉が遅れているとばかり考えていたけど、案外運動面の方が遅れている気がする…

これも、まさに!!!!と納得。

実は、息子さん。両足でジャンプができなかったり、2歳になったのにピースができなかったりと、体の動き・指先が不器用なのでは?と感じることがありました。

また、ブロックなど組み立てることは好きだけど、お絵かきは私に描いて!とばかり言ってきて、自分で描いてくれなかったり、シール遊びも集中が続きません💦

これは、できないと自分でわかっているから興味を持たないのだなぁと気づきました。

ブロックができるから指先が器用ってことはなくて、ブロックは指先が使えなくても、手の平全体で掴めば組み立てることは可能だからね…(子どもがどのように物を掴んでいるのか?手の平全体で掴むか、指先でつまんでいるか?こういった観察も大事だよね)

このように、息子の様子で気になっていたことが、こうやって検査を受けることではっきりと理解することができました。

運動面の改善が課題!!

このように運動面の改善が課題であることがわかりました。

体の発達は中心から末端である指先へという順番で発達していきます。

なので、指先を使えるようになるためには、まず全身を使った遊びが大切であることを教えてもらいました。

くまこ

なるほどなるほど!!

くまこ

どんな遊びをしたら良いですか?

と尋ねたところ…

  • ジャンプする
  • くま歩き(高這い歩き)
  • ぶら下がる
  • タオルを引っ張り合いっこ
  • 窓拭き(案外手の力がいるらしい)
  • ブランコ(自分のペースではなく、大人が強く押してみたりすることも大切とのこと)

などなど…

最後のブランコで自分のペースではなく、他人のペースで動きを変えることも良い刺激になるのだとか🤔

例えば、走ってて「踏切でーす!止まってください!」と大人が止めたり、ゆっくり忍者歩きを促したりするのも良いみたい。

くまこ

これって、リトミック遊びであるよね!よし!お家でリトミック!挑戦してみようっと!

リトミック遊びはずっと気になっていたので、この機会に息子とやってみようと思います!

気になっている本はこの2冊!購入したらレビュー書きたいと思います!

息子は長らく中耳炎が治らず、聴力が低下していた影響からか「聞いたことを覚えるのが苦手」「聞いたことを理解することが苦手」と指摘されました。

だから、リトミックで音に合わせて動く遊びは、聞くことに集中するためにも良いと感じています✨

発達検査の結果から頂いたアドバイス

発達検査の先生から結果の用紙を頂いてのですが、そのプリントに書いてあったアドバイスのまとめをここでご紹介します!

くまこ

この内容は、子どもとの関わりに悩んでいるママさんのヒントにも繋がると思うので、このアドバイスを元に工夫してみるのも良いと思います。
  • 聞いて覚えることが苦手なので、指示は短い言葉でしてあげると良いでしょう。自分がイメージしやすいことは、覚えやすいようでした。知っていることに関連づけて言ってあげるといいかもしれません。
  • 見て理解することが得意なので、説明するときは、絵や図などを添えて説明してあげると理解しやすいと思われます。
  • 指示の理解がしにくかったり、状況をつかみにくいところがあるようです。今何をするのがいいのかなど具体的に伝えてあげると良いでしょう。(「今は○○する時間だよね。」などこまめに伝えていく。)
  • 自分のタイミングでしたがるところがありました。一緒にタイミングを合わせてジャンプをするなど相手に合わせてする遊びをすると良いでしょう。
  • 飛んだり、くぐったり、押したり、ぶら下がったりなど、いろいろな動きを取り入れて遊ぶといいでしょう。大人と一緒に、大きく身体を動かして遊ぶことで、いろいろな力をつけていけると思います。
  • うまくできないと諦めようとしていました。できていることは認めてあげたり、少し手伝ってあげながら「できた」という体験を重ねていけるといいですね。

くまこ

太字で書いた部分は、息子の場合に限らず、お子さんとの関わりで工夫すると良い部分でもあると思います。

ちなみに、アドバイスの中で息子は「自分のタイミングでしたがるところがある。」とありました。

わが家では、息子が遊びに夢中になっている時に「ごはん食べよう」と声をかけてもなかなか来ない時があります。

そんな時に無理矢理、イスにに座らせても「ぎゃー!!」と暴れて、どうせ食べない…なので「ごはん食べるからきてね。」と声をかけておいて「はーい」と返事が来たら、しばらく待ってみるようにしていました。

だいたい、遊びのキリが付いたタイミングで自らご飯を食べにやってきて、それが出来たら「ちゃんと食べに来たね。」と褒めるようにしていました。

くまこ

これが果たして良いのか悪いのか?ご飯を食べる時間にすぐに来るようにしていかないといけないのかな…

と思っていました。

この質問をぶつけると「それでいい」という答えが返ってきて安心しました。1時間も待たないといけない状況になると厳しいけど、時計の針のここまで来なかったらダメ!という区切りのルールは作っておいて、ある程度息子のタイミングに合わせてあげたら良いとのことでした。

(ただ、この部分が息子が集団行動に合わせられていないと保育園の先生から指摘を受けている部分でもあるのですが…)

なので、息子のタイミングに合わせてあげつつ「今はこれをする時間だよ」と今はどんな状況かをこまめに伝えて理解できるようにしていく工夫をしてみようと思います!

発達検査を受けた感想

発達検査を受けた結果を聞くこと。ほんとは怖かったです💦

最近、保育園の連絡帳では息子が「一斉にごちそうさまを言う前に立ち上がってしまう」とか「トイトレもっと頑張ってくださいね」とか「はさみの使い方がわかっていない様子。お家でやってますか?」(やってるけど、できないんだよ…)など連絡帳で【できない攻撃】を受けていたので、何言われるかとビクビクしていました💦(担任の先生の一人がこのように書くだけで、基本的にはみなさん優しい先生ばかりです。)

息子はただでさえ、他の子より発達がゆっくり。それに加えてクラスの子は、ほとんどが2人目・3人目で上の子がいる分、発達が早い傾向にあると思います。だから、余計にできない息子が目立っている。そんな風に感じています。

私も仕事でたくさんの子どもたちを見てきて、自分なりの考えがあるので、そのあたりの周りの反応にはメンタル的に強い方だと思っているけど…

くまこ

息子は息子のペースがあるんだよ!

と思いながらも、できていないことばかりを言われると、やっぱり親なので気持ちが滅入ってしまいます…

でも、今回発達検査の結果を聞いて、息子の発達段階がどこにあるのかを知ることができて、やっぱり親である私は息子のペースを守ってあげよう!そう感じることができました。

できないことばかりに目を向けるのではなく、できたことを褒められるようにしていきたい。そして、何が苦手なのか気づいたら、その苦手を少しでもなくして息子の自信になるようにフォローしてあげられたら。そう思います。

ちなみに、発達検査の先生からは…

できないとすぐに諦めてしまうところがあるけど、何度か誘うとやりはじめ、少しできると、どんどん次のことをしようとする姿が見られました。わかると粘り強く頑張ろうとする力がある。

と言ってもらえました。確かにブロックをする時など、できることへの集中力はほんとすごいなぁと親としても感じていました。

くまこ

大好きなブロックも、指先がもっと上手に使えるようになったらもっと楽しくなるんだろうなぁ✨

だからこそ、できることを増やしてあげたい!息子の「できた!」という経験をもっと増やして自信に繋げてあげたい!

くまこ

苦手な運動面を伸ばしてあげられるように、意識して運動あそびを取り入れようと思います!

このように、初めての発達検査を受けてみて、ほんと良かったと思います!子どもの得意な部分・苦手な部分がはっきりと見えるので、親としてどう関わっていったら良いのか?が理解できます。育児って、こんな関わりでいいのかな?と悩むことが多いと思うので、こうやって専門家に見てもらいアドバイスを頂くとスッキリ不安が解消するってこともあると思います。

もし発達検査をすすめられて、受けるのか迷っている方がいたら、あまり深く考えすぎず、受けられるものは受けてみよう!ぐらいの気持ちで受けてみるのをオススメします。

くまこ

これから先、息子の成長で悩むこともあるかもしれないけど、息子とともに、私もゆっくりと成長していけたらなと思っています。最後までお読み頂き、ありがとうございました!!

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